風も香りも風景も

名古屋の町おこしお兄さん

ついに明日

 

今日は

2019.1.13

ということはあと1日でついにナゴヤドーム

 

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名古屋の町おこしお兄さん、

そんな愛称で呼ばれる彼らがついに地元で1番大きなステージに立つ日。そんな姿を想像しただけでドキドキが止まらなくて....!

 

わたしが最初に彼らを知った頃は、地元のイオンの片隅でいつもライブをしてて。まあその頃からファンだった訳では無いけれど、最近よく見るけど地方アイドル?って思ってた4.5年前。そのグループがナゴヤドーム公演をすることも、そしてそんな無謀とも言えるチャレンジに自分も一緒に向かってることなんて到底想像してなかった.....

 

 

そんな彼らのチャレンジが決まったのはちょうど1年前の県体育館。

 

「2019.01.14にナゴヤドーム公演をします」

 

 

その発表があったとき、「あっ、やっぱりね。」って思った自分がいて。

ガイシ、武道館、県体育館を経験してきた彼らがあと残している目標は結成当初から夢に見ていた ナゴヤドーム しかなかったから。

 

その発表がされたときの会場は、どよめきと戸惑いと少しの歓喜が起こってた。

きっとその場にいる大半の人が予想通りの発表だなって感じていたとは思うけれども、嬉しいのか嬉しくないのかよくわからない感情が渦巻いていたのかなあ。県体2daysですらツーショや手売りでなんとか人を集めている今の彼らの力で大丈夫かな?っていう空気感が蔓延してて。

 

そこから今日までの1年間はゲリラライブをしてみたり、派生グループのヤンファイ・誠にわかれてツアーをしたり、キャラバン隊として東海三県でライブをしたり、宣伝カーに乗って名古屋の街を凱旋したり、そしてナゴヤドームのチケットの手売りをしたりして過ぎていった...

 

でも前日を迎えた今でもチケットは完売してない現状があって。しかも手売りで買っているのは既存のファンたち。わたしたちが買ったチケットはちゃんと誰かの手に渡っているのか?お客さんがちゃんときてくれるのか?とか色々思うところがあるし、正直不安な気持ちはなくならないなあ...なんて思ったり。

 

実際に100日カウントダウンが始まった頃の誠のスペイベで流された動画で、どのメンバーも「楽しみだけど正直怖い。」って言ってたのを聞いたときにやっぱりそうなんだって思った。

でもわたしも怖いって気持ちの方がずっと強かったけど今は大好きなグループが、大好きな推しが地元で1番の大舞台のナゴヤドームに立って歌って踊ってる姿を想像するだけでドキドキが止まらない!!!!

 

会場について17時になった瞬間にそこにはどんな景色が広がっているのか到底想像もつかないし、黒幕がどれだけあるかとか考え出したらキリがないけど.......

ひとつ言えるのは、そんな無謀とも言えるチャレンジに「俺たち捨てるものはないんで。」って挑んでしまうような彼らだからこそ好きになって、応援したいって思ったんだから!!!

 

 

泥臭く夢を追いかけ続けた地元のお兄さん達の一世一代の晴れ舞台!どんな景色が広がっていようとも、その3時間を楽しんだもん勝ちでしょ??

 

 

 

世間で大人気のアイドルのようにキラキラして煌びやかなセットが組まれてて、満員のお客さん達の手によって照らされたペンライトの海が全方向に広がっているっていう訳ではないかもしれない。でも1番の演出は大好きな推しが、土田くんが笑ってステージにいてくれること!それに尽きると思うの!!!

 

ナゴヤドームのセンターステージでレディバイの落ちサビを歌い上げる大好きな推しを、そしてBOYS AND MEN夜露四苦で紫1色に染まる会場を見られるのが今からとても楽しみで仕方ない!!!

 

決まらない王子様が大舞台でかっこよく決めてくれて、その反面きっとどこかでは決まらない一面を見せて会場を笑わせてくれて。そしてきっとメンバーの誰よりも早く泣き出してしまう感情豊かな土田くんの可愛い姿を見られるのを楽しみにしてます。

 

それでは、

2019.01.14にボイメンファミリーがそれぞれみんな人生で最高の一日を過ごせる事を祈って。

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スカッとジャパン

2018.10.15(月)

わたしの大好きな推し土田拓海くんが初めてピンで全国放送に出た日!

その日は朝からずっと気が気じゃなくて、ずっと浮き足立ってて(笑)(笑)

 

こんなこと言うのもどうかと思うけど、私は他のメンバーがソロで全国放送出る度に悔しくて仕方なくて。土田くんはなんで出れないの?って思って、私は正直すごいすごい悔しかった。

 

辻ちゃんの潜在能力テスト

本田くんと辻ちゃんおはスタ

たむちゃん、辻ちゃんのスカッとジャパン

本田くん、まさるん、ゆーちゃむのミラクル9

ゆーちゃむ、よしぴのロンハー

たむちゃんの有吉反省会

などなど。

 

誰かが全国放送に出る度に、いつも心が痛くて。なんでわたしの大好きな土田くんは出られないんだろう?って比べちゃって。

別に他のメンバーのせいとか、誰が良いとか悪いとかじゃなくて。でもきっと事情が色々あるんだよね、わかんないけどさ!!

 

だからいつもブログで【テレビ出演情報】の更新があっても読み飛ばしてる自分がいて。

どうせ他のメンバーなんでしょ?って。

本当はお祝いするべきなんだろうけど、それ以上に悔しい気持ちが勝ってた。そんな私ってほんとに最悪だな、って思うけどいつもそうだった。

 

普通にボイメンの名が全国に出るのは嬉しいよ!!でもやっぱりなんか心の中は複雑で。

だから今回土田くんがこうやって1人でテレビに、しかもあの有名なスカッとジャパンに出られる現実が本当に嬉しくて嬉しくて!!!

決まった瞬間に友達から「やったね、報われたね!!」ってスクショが送られてきて知ったんだけど、本当に嬉しくて仕方なくて泣きそうだったのヽ(;▽;)ノ

 

超絶ド新規が何言ってるの?って思われるだろうけど、大好きな推しの報われる姿を私はずっと見たかった。こうやって報われたらこれからも頑張ろうって思えるだろうし、土田くんがそう思ってくれるようなきっかけが欲しくて。

私は表舞台に立ってキラキラ輝く土田拓海が1番大好きで、これからもそれを見続けたいから。そのためには現実的だけどこういう目に見える成果ってとても大切だと思ってる。

 

それと純粋な気持ちとしては、報われた時に素直に喜ぶ土田くんが見たい。今でもはっきり脳裏に焼き付いてるのが、2016年の第七学園ライブのときの土田くんの顔。ラジオのレギュラーに昇格したこと、そして誠さんとのラジオが発表されたことに本当に素直に喜んでたあの笑顔が忘れられなくて!!

 

あの時は正直ゆたかさん寄りのつちゆた2推しだったんだけど(笑)、あの瞬間にわたしこの人好きかも、こういう顔もっと見たいかもって思った。それも今こうやって土田くんを推してる理由のひとつかなぁって思う...。

 

話は戻って、今回のスカッとジャパンでの土田さんは60秒の枠。まだまだ番組内だけでも上は目指せるじゃんね?たむちゃんや辻ちゃんみたいなショートドラマにだって出てほしい!!

欲を言えば土田くんが月9で主演を演じて、そしてその主題歌がボイメンであるそんな未来を望んでる!!

 

大好きな推しにはたくさん活躍してほしいし、その可能性を信じてあげられるのは紛れもなく推してる子じゃん??って思ってるから!

ボイメンがよく言ってる、「夢は諦めなければ必ず叶う」を大好きな土田くんに体現してもらいたいなあって!馬鹿にされるくらいでっかい夢叶えて見返してやりたくない??

それでこそボイメンじゃん??

土田くんならできるって思うし、わたしはそう信じたい!これからもたくさん活躍する土田くんが見られますように!

 

 

 

 

土田くんを推し始めたきっかけ

 

まずぼBOYS AND MENは10人グループです。

そしてそれぞれにメンバーカラーが設けられていて、内部では

・年上組のYankee5(ヤンキーファイブ:通称ヤンファイ)

・年下組の誠(まこと)

 

の派生グループに分かれていて、雰囲気としては前者がヤンキー路線で後者がアイドル路線かな?

 

 

そしてわたしの推しについて箇条書きすると

 

・年下グループの誠の最年長メンバー

・テーマカラーは紫色

・肝心な所でミスする通称決まらない王子

・お兄さん気質

・誰に対しても優しい

・色白の王子様顔

・180cm越えの高身長

・ド天然

いじられキャラ

・不思議

・滑りキャラ

・ナルシスト

 

「初見の土田」って言われるほど顔はかっこいいけど、なんか人と感覚がズレてる天然ちゃんだからファンからも「顔だけは好きです」ってよく言われるらしいちょっと残念なギャップを持ってるタイプ。わたしは顔云々よりも、そんな不思議なところが可愛くてたまらない(笑)

 

さて、本題に入りますね。正直言うと私の中で彼の名前と顔が紐づいたのはメンバー内で1番最後だったと思う...(笑)土田くんは自分から前に出て来るタイプじゃなくて、だからスポットライトが当たることも少ないせいで印象もさほどなかったからかな。

 

そんな彼に初めて興味を持ったのは2016.11.19のCBCラジオ秋まつり。彼がピン芸人の酒井直人さんと組んでいる漫才コンビ「栄第七学園演芸部」としてステージに出てきた土田くんを見た日。その時はド新規すぎて、演芸部の存在も知らなくて「なんでこの人だけ出てきたの?何?お笑い?相方誰?ライブパート早く始まんないかな...」って思ってた...そんな過去の自分を100発殴りたい、まじでごめんなさい(笑)

 

そんな感情を抱きながらも、この時に初めて土田くんだけにスポットが当たる場面を見て、この人って結構面白いんだ!割と好きかも!って思ったのが全ての始まりかな?

演芸部が終わったあとに「土田まじやばいんだけど!!めっちゃ面白いわ!!特典会行こうかな(笑)」って、その日来れなかった友人にLINEしたくらいに(笑)たった15分くらいの漫才を見ただけなのに一気に土田くんへの関心が湧いてきたの。そこからなんとなーく気になって、頭の片隅に土田拓海という存在がずっと引っかかりながら、小林推しを続けていて。

 

そしてある日、ふと友達と見ていたYouTubeの動画でわたしは更に土田拓海に引き込まれることになる。ボイメンナルシストランキング(?)みたいなやつなんだけど、金.銀.青.黄緑.桃の5人がメンバーの中のナルシストランキングを決めるっていう、まあタイトル通りの企画。

 

やいやい言いながらも順位を決めていく彼らだったけど、みんな1位のところはなかなか触れなくて。そしたら突然私の当時の推しのゆたかさんが「1番はこいつだってのがいる!!だってみんな1番あけてんじゃん!!これでしょ〜これ(苦笑)」って言いながら書いた名前こそ土田拓海 だった。

 

私の中ではただの面白枠だった彼。「この人ってナルシストなんだ~?よくわかんないね。」とか言いながら動画を進める私たち。その数十秒後に衝撃を受けることになるとも知らずにね(笑)

 

そしてメンバーによる例の風景をぶっ壊すブログの紹介が始まった。

 

「風も香りも風景も、色んなものが壊れたりまた生まれたり。目まぐるしく回る世界だけどみんなのことが大好きだよ★」

 

...やばくない?!!?土田って人

そんなブログ書けるのやばくない?

(https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/boysandmen/entry-11912812599.html)

 

 

 

わたし思考回路がよくわかんないくらいぶっ飛んだ人好きで。鳥肌立つようなちょっと気持ち悪いナルシストが好きで(笑)それってまさかの私にとっての10人目のメンバー、土田拓海くんだったんじゃないの???って(笑)(笑)

 

でも、数週間前に推し決めちゃったばっかりよ?もう引き下がれなくない?って思って心に少し違和感を抱きながら小林推しを続けた。

でもその日から土田拓海のことが気になって仕方ない。

 

土田拓海ってググると出てくる土田拓海伝説を見てさらに興味が出てきたり。1回全員調べて見てほしい(笑)

 

 

よく見るとゆたかさんにめっちゃ虐げられてる所とか。

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なんかもう至る所でわたしの好きなツボをついてくるついてくる(笑)

 

長くなってきたので、そんな土田くんが完全に推しになった日のことについてはまた次回(笑)

 

まあ何が言いたいかまとめると

 

10月15日 (月)

19:00〜

痛快TV

スカッとジャパン

 

土田くんが世界に見つかってしまう、そんな記念すべき日!!!!!

ボイファミだけじゃなくて全人類で見届けたくない??

見届けなきゃ損するよ???!!?

損しても知らないよ??!?ってこと!!(笑)

小林豊さんを推そうと思った理由。

 

初めてボイメンのステージを自らの意思で見に行ったのは、2016.10.22に久屋大通公園で開催されていた東海テレビ感謝祭。

ちなみにその時顔と名前をしっかりと認識していたメンバーは、たむちゃん・本田くん・ゆたかさん。正直このときのライブの記憶はあんまりなくて、でもなんかヤマトしか知らない私たちでもすごい楽しめた気がする。あとやばい歌があるなあって思った程度(※後のグッジョブムチューマン)

 

そして、その直後の金城大学の後夜祭。

久屋のライブが面白かったら行こっかー?なんてゆるい感じで友達と言ってたけど、なんかすごい楽しくてノリでそのまま瀬戸線ダッシュして金城大学へ向かったのもいい思い出(笑)

なんか無駄に前に行けてたぶん7.8列目くらいかなあ?割といい位置で見られて、始まったステージをぼーっと見てたら、自分の魅せ方や振る舞いがとっても綺麗なメンバーがいることに気づいてしまった。それがゆたかさんでした。

 

あの後夜祭で見たWanna be!の 「はりきってどうぞー!」の光景は、一生忘れられないかもってくらい未だに脳裏に焼き付いてる。小林豊のアイドルとしての無限の可能性を感じた瞬間だったなあ。そこからわたしの小林推しとしての道が始まり、特典会で毎度キラキラオーラを浴びて、今は無き恋レピの完成度の高いパフォーマンスに感動し、今後もそれが続いていくと思ってた。

 

でもそんな彼に心を奪われていたはずのわたしの今の推しはアイドル気質のゆたかさんとは対極にいる、テーマカラー紫色の通称決まらない王子土田拓海くん(笑)彼を推し始めることになったきっかけはまた次回...

BOYS AND MENを好きになったきっかけ

 

あれはわたしが高校生だった頃、彼らの本拠地だった地元のイオンに行く度によく見かけていて知らず知らずのうちに”BOYS AND MEN”という存在が頭の中に刷り込まれていた。だからいつ存在を知ったか、って言われると全然覚えてないなあみたいな。

 

そして時は過ぎて高校3年のとき、友人が突然「うちの卒業生にボイメンいるらしいよ〜わたし部活一緒でさー、その先輩に教えて貰ったことあるんだよね。」って言い出して、あのイオンの人がそんな身近にいるんだなあってなったのはめっちゃ覚えてる。でもそれだけ。

そして高校を卒業して大学に入ってからもイオンに出かける度に見かける彼ら。謎のコックコートで1人トークをしている現場(※後にこれを恋レピと知る)に遭遇したり、コラボメニューがあったり、パネルが展示されてたり、買い物したらボイメンショッパーが貰えたり、駐車場にシアターみたいなのが建てられてたり。無駄にボイメンがわたしの生活範囲に侵食してくるなあと思う日々が数年続いていていった。

 

そして次は2014年、わたしが大学2年の夏。当時通っていた大学で何故かボイメンのドラマを撮るらしいとのニュースが舞い込んできた...正直、「またボイメンかよ!?!どこまでつきまとってくんの??」って思ってた(笑)

しかも後から調べてみたらわたしそのロケの日大学行ってたし、なんならいつも授業受けてた教室で撮ってた...ヽ(;▽;)ノ嘘

 

それでもボイメンのことが気になるまではいかないまま日々は過ぎていって、運命の日である2016.02.04が訪れた。いつものように幼なじみと某イオンへ夜ごはんを食べに出かけたとき、相も変わらず彼らはリリイベを行っておりました。いつも通りリリイベの様子を「今日もボイメン頑張ってるね。まあツーショ撮れるのは普通に楽しそうだねー。」なんて言いながら上から眺める私達。その風景はいつもと何ら変わらないものだったはず...なのにその日わたしたちは気づいてしまった。本田剛文という男の類まれなる可愛さに。だって、何と言ったってその日のツーショ衣装はあのWanna be!のPV衣装。マリーちゃんみたいに可愛い服を着た本田くんに落ちない女いるわけなくない??!?

 

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(可愛い)


そう思って彼女の方を振り返ると、案の定二人とも考えは同じだったようで目を見合わせた。そしてその感情に追い打ちをかけたのは、紛れもなく本田くん本人だった。平日の夜ということも言ってかなり過疎だったその日の特典会。田中の俊さんが手持ちの棒をくるくる振り回しながらぼーっとしてたくらいの過疎現場。そこで、おしゃべりピンククソ野郎の異名を持つ本田くんの饒舌なマイクパフォーマンスが始まる。「......まだCDは屋上駐車場で販売しております!ぜひ手に取ってみてください!そして僕達とツーショットを撮りましょう★」

 

 

...その言葉を聞いた瞬間、私たちは一目散に屋上へ走り出した。だがしかし、屋上駐車場への道で完全迷子に陥る私たち(笑)頑張ってたどり着いた駐車場は全然違ったみたいで真っ暗。そして結局見つからず、あんな寒い日なのに汗でびっしゃびしゃになりながら会場へ戻ってリリイベの様子を再び観察してその日を終えた...(笑)

 

今もあのイオンだけなぜか屋上駐車場でCDを販売するの...あれほんと謎。買い足ししにくいやん...ちなみに屋上駐車場は串家物語の横のエスカレーター登ってくと着くよっていう豆知識(笑)(笑)

 

さすがにちょっと気になって、すぐにYouTubeを開いてWanna be!のPVを見る私たち。特に黄緑と青とピンクだね、って話しながら。そしてここでハマるのかなあと思いきや、そういうわけでもなく。たまーにサイト開いてスケジュール確認して、みたいな感じで半年くらい過ぎた頃発表されてた東海三県のホールツアー。そろそろ行こうかな、とか思ったりもしたけど「イオンで見れるのに、何千円も出してチケット買う必要ある?」とかひどいことを考えながらやめた。ほんとばか。

 

 

そしてヤマトの乱も傍から見てるだけでまたもや時は過ぎて、何故か突然思い立って行ってみた2016.10.22の東海テレビ感謝祭からの金城大学後夜祭をはしごしたことにより本格的にハマり、黄緑推しとしての道が開かれるとは...

ナゴヤドームに向けて。

 

カウントダウンが始まったってことでアカウントだけ作って放置してたはてブロを毎日少しずつ書いてみようかなあ...

 

県体で発表された”ナゴヤドームライブ”の目標。まだまだ先だなあなんて思ってたけど、それも気づいたらあと3ヶ月後。

 

彼らの言ってる成功とは何なんだろう?ナゴヤドームを終えたあとの彼らの次の夢はどうなるんだろう?そしてボイメンは何を目指していくんだろう?なんてぼんやりと思う毎日。